dari

ソウルで荷物を預ける|地下鉄コインロッカー(T-Locker)の使い方

チェックアウトは11時なのに飛行機は夜、しかもフロントのない宿だと荷物の置き場がない。ソウルの地下鉄ロッカーは273駅にあり、アプリ決済なので有人カウンターが不要。アプリと料金の仕組み、注意点だけ押さえればいい。

最終確認: 2026-09-22·机上調査ベース(現地未確認)

  1. 1T-Lockerアプリを入れる

    App StoreまたはGoogle Playで「T-Locker」を検索。アプリで駅を検索して空きを確認し、サイズを選んで決済、QRコードで扉を開ける方式。有人カウンター不要で、事前予約もできる。

  2. 2サイズと料金(4時間が基本)

    ソウル市の公式案内による4時間の基本料金。S(50×30×60cm)は平日 2,200ウォン・週末3,100ウォン、以降1時間ごとに500ウォン。M(50×45× 60cm)は平日3,300・週末4,600ウォン、1時間800ウォン。L(50×90×60cm)は平日4,400・週末6,100ウォン、1時間1,000ウォン。週末は割高という点を見落としやすい。機内持ち込みサイズはM、預け入れサイズはL。

  3. 3営業時間 — 終電前に取り出すこと

    05:00〜24:00(平日・週末・祝日とも同じ)。地下鉄の運行時間に連動しているため、深夜0時を過ぎると駅が閉まっていて取り出せない。夜便なら空港へ向かう動線に受け取りを組み込んでおくこと。

  4. 4入れてはいけないもの

    現金・貴重品、爆発物・引火性物質、銃器類、動植物、医薬品は保管禁止。パスポートと常備薬は身につけておくこと — アプリの不具合や駅の閉鎖で取り出せない事態になった時、一番困るのがそれ。

  5. 5ロッカーで足りない時 — 有人カウンターと配送

    T-Luggageは6駅の有人カウンターで荷物を預かり、同日中に目的地まで配送もしてくれる。宿を移る日や、荷物がロッカーに入らない時の選択肢。長期保管は月単位のT-Storageが別にある。

よくある質問

海外発行カードで払える?
T-Lockerアプリはクレジットカード(海外発行含む)とモバイル決済に対応。ただし駅に残る旧型のコインロッカーは韓国のカードか現金のみのことがあるので、1万ウォン程度の現金を持っていると安心。
何日も預けられる?
料金が時間単位で加算され続けるため、数日になると割高。長期なら月単位のT-Storageか有人サービスを検討すること。期限切れの荷物は最大1か月保管された後、延長申請がなければ予告なく寄付・廃棄される。
フロントのない宿で、チェックイン前に荷物だけ置きたい
オフィステルや無人の宿では荷物を預かってもらえないことがほとんど。最寄り駅のロッカーをアプリで事前予約しておけば、到着後すぐ入れられる。予約は指定時間内に到着しないと無効になる。

ガイド

出典