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初めてのチムジルバン|手順・料金・服装のルール

チムジルバンが難しいのはルールが複雑だからではなく、順番が決まっているから。靴箱→受付→ロッカー→入浴→館内着→サウナ→精算の順で、一段飛ばすと次で止まる。一番戸惑うのはゾーンごとに服装ルールが正反対な点 — 浴場は全裸、チムジル(サウナ)エリアは必ず着用。

最終確認: 2026-09-22·机上調査ベース(現地未確認)

  1. 1靴を脱いで受付へ

    入口で靴を靴箱に入れ、鍵を受け取る。その鍵を受付に出すと、入場料を払ってリストバンドと館内着(半袖・半ズボン)、小さいタオル1〜2枚を受け取る。靴箱の鍵がないと受付が進まないので順番を守ること。

  2. 2料金 — 入場料は出発点にすぎない

    入場料はおおむね1〜2万ウォン。ただしリストバンドで館内の支払いがすべて記録され、退館時に一括精算する仕組みなので、あかすりや軽食、延長を加えると総額は3万5千〜5万ウォンに達しやすい。あかすりは別料金で 2万5千ウォン前後、予約制が一般的。

  3. 3浴場 — 全裸、そしてまず洗う

    浴場は男女別で、水着を含め何も着ない。湯に入る前に座って石鹸でしっかり体を洗うのが決まり — マナーではなく前提条件。ぬるめ→熱め→ 水風呂の順に移るのが一般的。浴場を飛ばしてサウナだけ行くのが外国人に最も多い間違い。

  4. 4チムジルエリア — ここでは館内着を着る

    入浴後に館内着へ着替えると、男女共用のフロアに上がれる。塩部屋・炭部屋・翡翠部屋・オンドル部屋など温度とテーマの違う部屋がいくつもあり、シッケやサウナの熱で焼いた卵を売る売店もある。このエリアでは服を脱がない — 浴場とルールが逆になる点を覚えておくこと。

  5. 5退館時の精算 — 一度出たら終わり

    リストバンドを受付に返し、館内で使った分をまとめて支払う。建物の外に出た時点で利用が終了する仕組みなので、ちょっと出て戻ると入場料を再度払うことが多い。リストバンドを紛失すると1〜2万ウォン程度の再発行費用がかかる。

よくある質問

タトゥーがあっても入れる?
施設によって方針が違う。問題ない所も多いが制限する所もあるので、大きなタトゥーがあるなら事前にその店に確認するのが安全。チムジルバンのルールは法で統一されたものがほとんどなく、「韓国では」と一般化しにくい。
時間制限はある?
入場料で長く滞在できる所も多いが、施設によっては利用時間を区切り超過分を追加料金にする。基準の時間は店ごとに違い一般化できないので、長居するつもりなら入場時に時間の扱いを直接確認すること。
泊まってもいい?未成年は?
24時間営業のチムジルバンがあり、夜を過ごす使い方自体は可能。ただし 24時間の浴場業は、夜10時から朝5時の間、保護者同伴でない青少年の入場を制限する。家族旅行ならこの時間帯を事前に確認すること。

ガイド

出典