dari

韓国の免税・税金還付ガイド|即時還付と空港還付、限度額が違う

1回15,000ウォン以上の買い物で付加価値税の還付が受けられる。方法は店頭でその場で差し引く即時還付と、空港のキオスクで受け取る空港還付の2つ。即時還付には金額の上限があるため、買い物の組み立てが変わる。現在の基準は 2024年1月1日の改正によるもの。

最終確認: 2026-09-22·机上調査ベース(現地未確認)

  1. 1対象になる人

    韓国滞在6か月未満の外国人。パスポートの原本が必要で、コピーや写真は受け付けられない。購入した品は購入日から3か月以内に持ち出す必要があり、韓国で消費するものは対象外。

  2. 2実際にいくら戻るか

    付加価値税は10%だが代行会社の手数料が引かれるため、実際に戻るのは購入額の約4〜7%。代行会社と購入金額帯によって変わるので一つの数字では言えない。 10万ウォンの買い物なら4,000〜7,000ウォン程度。最低購入額は1回15,000 ウォンで、小規模店舗では3万ウォン基準の端末が残っている場合もある。

  3. 3即時還付 — 店頭で税抜き価格だけ支払う

    支払い時にパスポートを出せば、税金が引かれた金額だけを払う形になる。空港で何もしなくてよい。上限は二重で、伝票1枚あたり100万ウォン未満(還付代行会社の案内が「未満」なので、ちょうど100万ウォンは対象外)、滞在期間の合計は500万ウォン以下。2024年1月1日にそれぞれ50万・250万ウォンから引き上げられた。英語の旅行サイトは前者を「up to 1,000,000」と大まかに書くことが多いので、ちょうど100万ウォンの買い物を予定するなら注意。明洞のコスメ店や百貨店の多くが対応している。

  4. 4空港還付 — 上限超えや店頭対応がなかった場合

    出発フロアのセルフキオスクでパスポートとレシートをスキャンし、現金またはカードで受け取る。30〜60分の余裕を見ること。時計やブランドバッグなどの高額品は税関が実物確認を求める場合があるので、預けずに手荷物で持つ。仁川はT1・T2両方、金浦・金海にもある。

よくある質問

10%全部戻るわけじゃない?
違う。代行手数料が引かれて4〜7%程度。店頭の「TAX FREE」表示価格はすでにこれを織り込んでいることが多い。
即時還付の方が常に有利?
上限内ならそう — 空港で並ばずに済む。1回で100万ウォン以上使う予定や、合計が500万ウォンを超えそうな場合は、その分を空港還付に回すのが正しい。
美容整形や皮膚科の施術も還付される?
2026年1月1日から医療関連の還付は廃止された。美容整形・皮膚科・歯科いずれも対象外。2025年までの情報を載せた記事がまだ多いので日付に注意。
コンビニでもできる?
CU・GS25など一部店舗でアプリ経由の還付(Trip.PASSなど)に対応している。レジ周りのTAX FREEステッカーで確認するのが早い。1回15,000ウォンの基準は同じ。

ガイド

出典