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韓国の緊急電話番号|119・112・1330の3つだけ覚えればいい

救急・火災は119、警察は112、そして言葉が通じないときに橋渡しをしてくれる 1330。1330は観光通訳案内の番号だが、119・112との3者通話で通訳を付けてくれるため、外国人には実質的に最も重要な番号。先に登録しておくこと。

最終確認: 2026-09-22·机上調査ベース(現地未確認)

  1. 1119 — 救急車・火災・救助

    24時間無料。英語対応も可能だが、状況を伝えるのは韓国語の方が速い。場所を伝えるときは住所より最寄り駅名や大きな建物名の方が正確。通話だけでなく救急車の搬送自体も無料 — 病院での診療費は別なので、旅行保険は必ず入っておくこと。

  2. 2112 — 警察

    犯罪、盗難、交通事故、身の危険。パスポートの盗難も、大使館が届出書を求めるため112を経由する必要がある。一方、単に落とした忘れ物は犯罪ではないので、地下鉄の遺失物センターや警察庁の遺失物統合システム(lost112.go.kr)の方がずっと速い。ただしlost112.go.krは韓国国外のIPから接続を拒否されることがあるため、出国前に開いて確認できると期待しないこと。電車内で失くしたなら、その路線の遺失物センターに直接電話するか出向くのが正解 — 1・2号線 +82-2-6110-1122、3・4号線 +82-2-6110-3344、5・8号線 +82-2-6311-6765、 6・7号線 +82-2-6311-6766、9号線 +82-2-2656-0009。

  3. 31330 — 通訳が付く24時間の観光ヘルプライン

    韓国観光公社が運営。韓国語・英語・日本語・中国語は24時間、ロシア語・ベトナム語・タイ語・マレー/インドネシア語は8〜19時。状況を日本語で説明すれば119・112に代わりに通報し、3者通話で通訳を続けてくれる。大使館への接続、宿の予約、観光関連の苦情受付も行う。ただし1330自体は緊急番号ではないので、人の命が危ない状況では先に119・112へ。

  4. 4病院・薬局が閉まっている時間帯

    韓国の薬局は多くが夕方に閉まり、日曜は休み。深夜・週末・祝日は地域の薬剤師会が指定した当番薬局が開き、今開いている病院・薬局は救急医療ポータルe-gen (e-gen.or.kr)で検索できる。ただしe-genやpharm114.or.krのような韓国の機関サイトは、海外からだと証明書エラーや白紙表示で開かないことがある。現地の回線につながる前なら、1330に電話して代わりに調べてもらう方が確実。感染症・疾病の相談は1339、滞在外国人の行政相談は1345(外国人総合案内センター)。解熱鎮痛剤・風邪薬・消化剤・湿布の4効能群13品目は安全常備医薬品に指定され、24時間営業のコンビニでも買える。

よくある質問

119に英語でかけてもいい?
可能。ただし確実にしたいなら1330にかけて119との3者通話を頼む方が安全。時間がない場面では119に直接かけて「English please」と言えばよい。
パスポートを失くしたら?
盗難なら112に届け出て受理書をもらい、その後自国の大使館で緊急旅行証明書を発給してもらう。順番や連絡先が分からなければ1330が大使館への接続まで手伝ってくれる。出発前にパスポートのコピーをクラウドに上げておくと手続きが大幅に速くなる。
薬の名前が分からないとき薬局でどうする?
症状をPapagoで翻訳して画面を見せればよい — 薬剤師が判断して選んでくれる。成分名が分かる処方薬なら、英語の一般名を見せるのが最も正確。
ソウルは夜に歩いても安全?
犯罪率で見れば非常に安全で、深夜でも地下商店街やコンビニが開いている。現実的なリスクは重大犯罪より酔客と持ち物の放置。カフェにノートPCを置いて席を離れる現地の習慣は真似しない方がよい。

ガイド

出典